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よしのとも

「吉乃友」の由来

吉乃友という名前の由来は、

吉は蔵元である吉田家の「吉」より、友は酒を酌み交わす友を意味しています。

代表銘柄である「よしのとも」は「吉乃友」をひらがなで表記したもので、

美味しいお酒を気軽に友と飲み交わしていただきたいという想いが込められています。

 吉乃友酒造の歴史

CA3C0290

昭和40年代より、他社に先がけて純米酒の製造を開始しました。

昭和60年頃、純米酒の製造比率が50%を超え、 現在では製造量の100%が純米酒です。